医師からの推薦

うちの整形外科の先生でも知らない!

羽田敦子 先生
(医師33年目・小児科 感染症部門 部長)


当院の整形外科の医者も、Physio Lab.さんが伝えていることを絶対に知りません。

医者という立場の私も知らないことばかりです。
手術しなくても治せる信頼できる施術です。

1989年 福井医科大卒 同附属病院研修医

1990年 財団法人田附興風会医学研究所 北野病院 小児科勤務

1997年 大阪大学医学系大学院博士課程 (ウイルス学)修了

1997- 1999 年 スタンフォード大学 リサーチフェロー

1999- 公益財団法人田附興風会医学研究所 北野病院 小児科副部長

2003- 同病院 感染症科長兼務

2009- 同病院 小児科部長、感染症部長 感染制御対策室長兼務

2017- 同病院 小児科部長、感染症部長兼務

Q&A

今回、このページを見ていただいた

あなたにだけの

特別なご提案があります。

なぜ、2980円なのか?
理由は2つあります。



一つ目は、医療機関で働いている時に、どこで治療を受けても痛みに改善がみられず、苦しむ人をたくさんみてきました。何が痛みの原因かもわからず、そもそも治るのか不安に思っていた方も多くおられました。
そんな方を一人でも多く助けたいと思っています。そんな人を救える技術を受けていただきたいのです。


二つ目は、これを読んでいただき、膝メディカルラボに行ってみたい!と思っていただければ嬉しいなという思いからです。

通常10000円

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初回限定2980円

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令和7年8月31まで

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大阪府東大阪市松原1丁目24-29 TEL: 072-989-1651
Copyright 2018 Physio Lab.

Q.初回だけでも大丈夫ですか?

A.問題ありません。無理に通うことを勧めることはありません。必要があれば、何回か施術が必要であることをご提案はさせて頂きます。


Q.ボキボキする施術ですか?

A.いいえ、全く痛みのないソフトな施術になります。痛みを与えることはかえって、状態を悪化させることしかしませんのでご安心ください。


Q.服装はどのようなものがいいですか?

A.服装はスカートでなければ、特に何でも大丈夫です。気になる方は、着替えるスペースもありますのでご安心ください。


Q.回数券はありますか?

A.あります。しかし、これも無理に勧めることはありません。何度かの施術が必要な方には、勧めることはありますが、あくまでもご自身の選択にお任せしています。


Q.何か免許を持っていますか?

A.私たちはスタッフ全員が医療系国家資格である理学療法士を持っています。理学療法士は、身体の動きや運動器(骨や関節、筋肉、神経)に関してのプロでもあります。

背骨のズレを治した結果、

こんなに動作が変わります。

✅ なぜ、膝の痛みで病院を受診しては行けないのか、知っていますか?
✅ なぜ、変形性膝関節症の手術をしても、何も変わらないのか、知っていますか?
✅ なぜ、膝に注射をしても効果がないのか、知っていますか?


これらは変形性膝関節症で膝の痛みを抱えるほとんどの人が知らない間違いの典型例です。


でもこれらはもっと良くある間違いに比べれば、大したことはありません。その間違いとは、変形性膝関節症の多くの問題は膝以外にあるということです。


あなたが膝の痛みを改善できない最大の理由がここにあります。

あなたは変形性膝関節症に対して

こんな間違い

していませんか?


膝の痛みの本当の原因とは?


それは背骨にあります。背骨の中でも特に問題になるのが、骨盤と背骨の間にある“動きのズレ”です。背骨は1本の骨ではなく、たくさんの小さな骨が重なってできています。その中のたった数ミリの動きのズレが、痛みやしびれを引き起こすことが米国の整形外科医メンネル医師によって明らかにされています。


でも残念ながら、あまり知られていません。



なぜなら、今の医療では、レントゲンやMRIなどの画像に映る異常しか見なくなってきているからです。でも、動きの問題は画像には映りません。


そのため、薬や注射で対処されてしまい、本当の原因に気づかれずに終わってしまう人がとても多いんです。


動きが原因なのに、薬や注射をしても効いていないのが証拠です。とくに、背骨と骨盤のズレは、全身に影響を与えやすく、
膝の痛みのみならず、足のしびれ、姿勢のくずれなど、いろんな不調のもとになってしまいます。

もし、はっきりした原因がわからないまま、膝痛が続いているなら、それは“背骨の動きのズレ”が体の中で起きているサインです。

腰痛の本当の原因は“背骨の動きのズレ”から起こることが最も多いとされています。そして、このズレから生じる痛みの原因を“関節機能障害”といいます。私たちはそんな腰痛の原因を、根本からの改善をすることが可能です。なぜそんなことが言えるかというと、この関節機能障害という障害に対して数mm単位の関節の動きを調節することができるからです。それが出来なければ、痛みは全身に拡がり、痛みは永続的に続くことがあります。

当院の施術はこの関節機能障害に対しての施術になります。これを改善するには『運動学』という学問を熟知していないといけません。しかし、この関節機能障害はレントゲン・MRIなどの画像には写らないので、関節の構造や、筋肉、腱、靭帯などのことを熟知したものでないと原因を追求するのが難しいとされています。


これは理学療法士・作業療法士しか習いません。しかし、この技術と学問を熟知している人はほとんどいません。そのため痛みの本当の原因を改善できないことがほとんどです。

この技術を推薦します

この技術で膝の手術を

100人以上、阻止しました!

FJTの技術によって、どこに行っても治らなかった20年来の膝痛の方や、膝の人工関節手術を宣告された方を救うことができました。
こんな結果が得られたのも、FJTのおかげです。その中でも膝メディカルラボはFJTによる圧倒的な技術力を兼ね備えておられます。

そして一人ひとりに寄り添い、その方の悩みや目標に真摯に向き合われています。あなたがどこに行っても思うような結果が得られていないのでしたら、膝メディカルラボはきっとあなたの望む結果を出してくれます。膝の痛みで諦める前に、一度足を運んでみてください。

池元 孝宏さん(理学療法士)

膝メディカルラボで使用しているFJT®︎(機能的関節療法)は、膝の痛みを確実に減らしてくれ、膝の痛みが無い毎日を取り戻すことができます。
私も同じ技術を使う者として、これまでに100件以上の人工膝関節の手術を阻止してきました。
森本先生も岩佐先生も、しっかりとこの技術を会得してくれた優秀な治療者で、病院での実績も十分です。
もし今、膝が痛くて旅行やガーデニングなどを諦めているのであれば、膝メディカルラボを頼って下さい!
もう一度人生を楽しめる体を取り戻すことができます。

近藤 頌大さん(理学療法士)

手術?ちょっと待って!

その前に・・・

施術者紹介

もし膝の痛みでやりたいことを諦めていたり、日常生活に支障をきたしていたり、病院に通っても変化がなくて不安を感じているなら、どうか諦めずに一度ご相談ください。年齢や病気を理由に曖昧な治療を続けている方、手術を勧められて迷っている方も、私たちと一緒に改善の道を探しましょう。

膝メディカルラボは、あなたの膝痛改善の力になります。明るい未来へ向けて、一緒に歩んでいきませんか?

【営業情報】

受付時間:10:00〜20:00

定休日:不定休

TEL:080-8346-2833

住所:京都府木津川市加茂町兔並船屋9吉本店舗

それが・・・

施術の流れ

①問診

まずは症状が出てきた経緯や何をする時に困っているのかなど、不調の原因を予測するための細かな問診をさせてもらいます。当院の施術の方針や考え方も同時に伝えて、検査へと移っていきます。

②検査

独自の検査にて、症状の原因部位を探していきます。治療前後の変化を見るために、動画で治療前の状態を撮影させて頂く場合もあります。

③施術

当院はいきなり痛い部位を施術することはありません。まずは、痛みを発する可能性が高い、背骨の関節を中心に施術していきますが、バキバキ・ボキボキするような施術、痛みの伴う施術は一切行いません。

④状態説明

最後に症状が出現している原因を模型などを使いながら説明していきます。今後の施術方針や来院の頻度の説明をします。また、自宅や日常生活で控えてほしい動作や、取り入れてほしい運動などもお伝えしていきます。

「もう、手術しかないのかな…

絶望が希望になりました!」

変形性膝関節症 70代女性

そう思っていた私が、“正座”できる日が来るなんて思いもしませんでした。

膝が痛くて、どうにもならなかったんです。水が溜まっては病院に行き、抜いてもらう。
そんな生活が、いつの間にか“日常”になっていました。

でも…痛みは消えない。むしろ、膝はだんだん曲がらなくなっていくばかり。

階段は一段ずつ、手すりにつかまらなければ登れず、正座もできない。
日常が少しずつ、でも確実に奪われていくのを感じていました。

そして病院では――
TKA(人工膝関節置換術)を考えた方がいいですね。

…頭が真っ白になりました。

そんなとき、森本先生に出会いました。

初回の相談で驚いたのは、病院では一度も説明されたことがなかったことを、とてもわかりやすく、根拠と一緒に教えてくれたこと。

・ヒアルロン酸注射がどう効くのか
・膝がどういう順番で壊れていくのか
・軟骨がなくても痛みの原因じゃないこと

「もっと早く知りたかった…」と思うような話ばかりでした。だからこそ、心から「この先生に任せよう」と思えたんです。

治療が始まると、あんなに頑固だった膝の痛みが、少しずつ薄れていきました。
そして…気づけば、正座ができるようになっていたんです。

あの時、「手術しかない」と思っていた自分が、また自由に動けるようになるなんて──
夢のようです。

個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

「もう、手術しかないのかな…

絶望が希望になりました!」

「あなたはまだ、

あきらめなくていい。」

はじめまして、森本といいます。これまで1万人以上の患者さんと関わってきました。
手術前の不安、術後も続く痛み、長年の膝の不調…。
そんな方々を支える中で、ずっと感じていた違和感があります。

「本当に、これでいいのか?」

「年齢のせいですね」「様子を見ましょう」「薬を出しておきます」
そんな言葉に納得できないまま、不安を抱え、諦めてしまう人があまりにも多い。
僕は、その現実に、どうしても目を背けられませんでした。

だからこそ、全国の研修に通い、技術と知識を磨き続けてきました。
そこで出会ったのが、「関節治療」という方法です。

この治療で、手術寸前だった方がまた歩けるようになったり、
正座ができなかった方が笑顔で旅行に出かけたり──
そんな“奇跡のような瞬間”に、何度も立ち会ってきました。

気づいたのは、
「痛みの原因は、痛い場所にないことが多い」ということ。
だからこそ、薬や注射に頼らず、
“動きそのもの”を変えていく治療が必要なんです。

今、どこに行っても変わらない痛みに悩んでいるあなたへ。
僕は、そんな方の“最後の選択肢”になれたらと思っています。

もう一度、自分の身体に希望を持ってもらえるように。
ここから一緒に、新しい一歩を踏み出していきましょう。

「手術しかない」と言われても、まだできることがあります。

はじめまして。岩佐眞吾と申します。
これまで大学病院や整形外科で、たくさんの患者さんと向き合ってきました。

その中で、ずっと胸が苦しくなる光景がありました。
手術を終えて「良くなるはず」だったはずの方が、
痛みを抱えたまま、杖をついて退院されていく──
そんな場面を何度も、何十回も目にしてきたのです。

特に、膝の手術後は深刻でした。
「歩けなくなる前に手術を」と言われて臨んだのに、
逆に動けなくなってしまう方も少なくありませんでした。

僕はその現実に、どうしても納得がいきませんでした。

「本当に、これしか方法がないのか?」

そう思い、全国の研修に足を運び、さまざまな技術を学びました。
その中で最も大きな変化をもたらしたのが、「関節治療」でした。

関節に正しくアプローチすると、
立ち上がるのもやっとだった方が歩けるようになったり、
手術を勧められていた方が、その必要なく回復したり──
そんな瞬間を、いくつも見てきました。

「この治療を、もっと多くの人に届けたい」
「手術を決断する前に、ほかの可能性を知ってほしい」
そんな想いで、僕は開業を決めました。

どこに行っても良くならなかったあなたへ。
もし、痛みの本当の原因が見落とされていたとしたら?
そう思った方は、ぜひ一度ご相談ください。

- Staff Info -

FJT

- Functional Joint Therapy -

背骨のズレを治した結果、

こんなに動作が変わります。

この技術を

推薦します!!

個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

手術?ちょっと待って!

その前に・・・

羽田敦子 先生
(医師33年目・小児科 感染症部門 部長)


当院の整形外科の医者も、Physio Lab.さんが伝えていることを絶対に知りません。

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手術しなくても治せる信頼できる施術です。

今回、このページを

見ていただいた

あなたにだけの

特別なご提案が

あります。

変形性膝関節症専門整体

20257

新店舗OPEN!!

- 京都府木津川市加茂町 -

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初回限定1日1名のみ

8月31日までのご連絡で


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多くの方が手術をせずに日常を取り戻しています。

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「週3回マッサージに通ってたのに、あの時が嘘のようです。」

西邨さん 60代女性

「20代からずっと膝が痛かったのに、しゃがめるようになりました!」

松江さん 60代女性

「40年間ずっと膝の痛みがありました。今では走れるまでになりました。」

山本さん 40代女性

人工関節をしない方がいい理由

手術しかないと思ってます?じゃあ、これ読んでください

人工関節によるデメリット

1.金銭的問題

人工関節置換術にかかる費用の内訳には、手術前後の検査料、手術料、麻酔料、入院にかかる検査料、薬や食事代などがあります。これらは診療報酬によって金額が一律に決められており、全国どの医療機関でも同額です。

「人工関節置換術って保険適応なの?」という質問をよく耳にしますが、人工膝関節置換術と人工股関節置換術はともに保険適応です(個室利用などの差額ベッド代や食事代を除く)。そのため、自己負担額は年齢によってそれぞれ異なります。

では、人工関節置換術の費用は具体的にいくらぐらいなのでしょうか?

人工膝関節置換術も人工股関節置換術もかかる費用は大体同じで、医療費は約200~250万円、医療保険適応で自己負担額3割だと約60~80万円となります。

2.機能的問題

手術を行うと、もともと和式生活だった方は、洋式の生活に変更しなければいけません。手術の特性上、正座は脱臼の危険性もあり、難しくなるのが現実です。

手術の方法や患者さんの状態によっては、杖を使った日常生活を余儀なくされる方も多くいます。

180°ガラッと変わってしまう生活様式になることは覚悟をしておく必要があります。

3.手術後の問題

手術をすれば完全に膝の痛みから解放されるというふうに思う方が多くおられます。しかしこれは大きな間違いです。実際に、手術をしたのにも関わらず、痛みは変わらず、実際には術前に無かった痛みが出てきたり、膝の曲がりにくさ、力の入りにくさが残っており、思っていた結果とは大きく乖離があるといった方もいます。

さらに手術後に深部血栓静脈症を発症する方もおられます。血栓が飛んでいくと肺や心臓、脳といったところの血管が詰まる場合もあり、最悪の場合もありえます。

術後には、あまり医師には言われることはないですがRSD(反射性交感神経ジストロフィー)を起こす場合もよくよくあります。

RSDはいつまでも膝の腫れが治らず、痛みが治らないケースがあります。交感神経を介して痛みを助長する現象であり、膝の術後(特に膝の人工関節)では頻発しやすいです。RSDになると何年も痛みに苦しめられる患者さんが多くおられます。

「もう、両方とも手術するしかない」

変形性膝関節症 80代女性

私はすでに、左膝の人工関節の手術(TKA)を受けています。
術後はそれなりに良くなったものの、やはり「元どおり」とは言えませんでした。
違和感や不自由さはずっと残り、「仕方ない」と自分に言い聞かせる毎日。

ところが、今度は右膝にも強い痛みが出始めたんです。

病院では「こっちもTKAを考える時期かもしれませんね」と言われ、
頭ではわかっていても、心がどうしても拒否していました。
「もう片方も人工関節になるのか…」と思うと、不安でたまりませんでした。

そんな中、森本先生の治療院に出会いました。
最初は「手術以外でどうにかなるはずがない」と思っていました。
でも――

“関節の構造”や“痛みの本当の原因”について、先生は病院では聞けなかった視点で丁寧に説明してくれたんです。
無理な力をかけるでもなく、やさしく触れるだけなのに、
「なんだか膝が軽くなった」と感じたのを今でも覚えています。

その日を境に、少しずつ歩ける距離が伸び、階段も楽になっていきました。
気づけば、あれほど悩んでいた右膝の手術は、必要なくなっていたんです。

左膝を手術したからこそ、右膝は守りたかった。
そして今、右足でしっかりと立てることのありがたさを、毎日のように噛みしめています。

「もう片方も手術しなきゃいけない」
そんなふうに悩んでいる方がいたら、私は声を大にして伝えたい。

“手術の前に、まだできることがある”って。

個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

10分も歩けなかった私が、

いまはスーパーで

買い物もできます

「このまま歩けなくなるのかも…しかし、、、」

「このまま歩けなくなるのかも…しかし、、、」

変形性膝関節症・脊柱管狭窄症 70代男性

不安でいっぱいだった私の人生が、たった一度の出会いで変わりました。

最初は、ただの「腰の痛み」だと思っていました。


でも病院では脊柱管狭窄症と診断され、「薬で様子を見ましょう」と言われるだけ。
それでも痛みは引かず、今度は膝にも激痛が走るように。


別の病院では「変形性膝関節症です。将来的には手術も考えないと…」と言われました。

趣味だったお寺めぐりも、ウォーキングもできない。
大切な時間が、どんどん奪われていくようで…
何より、脳卒中で倒れた妻を支える自分が倒れたら…と思うと、怖くて仕方ありませんでした。

そんな時に出会ったのが、森本先生でした。
正直、最初は半信半疑。でも――

初回の施術で、腰も膝も「あれ?」と思うほど軽くなったんです。
まるで、何か魔法にかかったような感覚でした。

それから通うたびに、階段もスムーズに上れるようになり、
以前は10分が限界だったウォーキングが、今では1時間歩いても平気です。

どこに行ってもダメだった自分が、ここまで変われるなんて…
今でも信じられないほどです。

もし、あのとき出会っていなかったら…
きっと今も、痛みと不安の中で、動くことさえ諦めていたと思います。

10分も歩けなかった私が、

いまはスーパーで

買い物もできます

「このまま歩けなくなるのかも…しかし、、、」

個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

じゃあ、どうすればいいのか?

有名人からの推薦

元プロボクサーで、ロンドンオリンピックミドル級金メダリストであり、元WBA世界ミドル級スーパー王者

高校時代に主要大会で5冠を達成し、東洋大学に進学後、2012年ロンドンオリンピックで金メダルを獲得。2013年にプロ転向し、2017年にWBA世界ミドル級王座を獲得、2022年にはゲンナジー・ゴロフキンとの王座統一戦。2023年3月に現役引退を表明。

有名全国誌にも紹介されました!

遠方もからお越し頂いています!

<お越し頂いた方々のお住まい>

近畿一円(大阪府、奈良県、和歌山県、滋賀県、京都府、兵庫県)

東京都、北海道、沖縄県、鹿児島県、熊本県、鳥取県、香川県、宮崎県、千葉県 etc...

「長年の膝の痛みが改善できた!」

変形性膝関節症 80代女性

腰椎圧迫骨折で入院。腰部の痛みは改善したが、受傷後から膝痛が続いており、自宅前の階段昇降が困難で外出ができなくなっていました。しかし、一回でここまで動きが改善できました!

個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

駐車場2台完備

店舗前に駐車頂けます。

村田諒太 選手

一瞬で“カラダが変わる”感覚――こんな治療があるなんて思いませんでした。

最初は半信半疑でした。
でも、治療を受けた瞬間、明らかに“変化”を感じたんです。
思わず「おもしろい!」と声が出るくらい。

ボクシングという競技は、一瞬の動き、身体の連動、関節の感覚が命です。
だからこそ、関節にこんなに直接アプローチできて、
その場で身体の“つながり”まで感じられる治療には、本当に驚きました。

これまでの治療では味わえなかった、“動ける体”になる感覚。
この可能性は、アスリートだけじゃなく、
すべての“動きたい人”にとって希望になると思います。

また必ず、受けたい。
そう思える治療でした。

「正直、驚きました。」

電話での問い合わせ

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施術中は電話に出れないので、留守番電話に

【お名前】【電話番号】を残してください。

※店舗につながります。

全国各地から患者さんが殺到するPhysio Lab.の京都初の分店です。

Physio Lab.について

FJTを開発した増田拓也が創設した徒手技術の研究機関。Physio Lab.では、臨床ではなかなか身につける事のできない運動学に基づく基礎技術を臨床応用し、患者をちゃんと治せる技術提供を行っています。そこに治療では結果が出にくいものも栄養学を応用し、臨床に適応しています。

臨床で培われた、結果に基づく技術のため臨床では患者さんに喜ばれるものです。巷に溢れる理論先行技術ではないので、一生使えるものです。

私たちのミッションは、一人でも多くの理学療法士、整体師、治療家が臨床で結果を出せるようになり、臨床を楽しくするために貢献する事です。

それは、無駄な手術を回避し、結果的に医療費の削減に繋がると信じています。

- 事業概要 -

会社名 株式会社 Core Innovation

代表取締役 増田拓也

所在地 大阪府東大阪市松原1-24-29

創業 2018年2月

住所:619-1112 京都府木津川市加茂町兔並船屋9吉本店舗