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参加頂いた方には、、、

豪華5つの特典をプレゼント

#3 腰痛改善マニュアル講座

※動画講座でご提供

#1 基礎運動学セミナー

運動学とはそもその何なのか?単純に動きの学問ではありません。動くために必要な要素を学問体系にわかりやすく解説しています。人間の動きを治療に応用するための基礎を理解する上で必須の講座です。

※動画講座でご提供

#2 肩関節の運動学と治療戦略

肩関節の構造と運動を理解し、治療に関する専門知識を高めるための情報を手に入れることができます。肩関節の役割や問題点、肩の運動制限を明らかにするための方法が記載されており、効果的な治療計画を立てるためのスキルを磨くのに役立ちます。

※電子書籍でご提供

腰痛の疫学的な話から、運動学的になぜ腰痛が発生しやすいのかといった機能的な話を中心にしています。また、人が最も腰痛を感じると言われているあるタイミングを深掘りし、腰痛以外の痛みとの共通点について解説。

#4 胸椎治療クイックメソッド

胸椎の解剖学な特徴と、触診時のポイントなどを解説。実際に、胸椎椎間関節の治療技術は動画によって、人と骨模型の2つのパターンで収録。すぐ実践できる内容です。

※動画講座でご提供

#5 仙腸関節が見える

仙腸関節の解剖からバイオメカニクス、運動学について臨床でどう応用していくのか?治療技術も踏まえて9割の治療技術者が知らない新しい方法も記載しています。これを学ことであなたの臨床をさらにワンランク上のものになるでしょう。

※電子書籍でご提供

あなたは痛みの治療で

こんな間違いをしていませんか?

FJTで効果を実感

これが証拠です

「正直、治りすぎるので他が使えるとウチが困ります(笑)」

後藤信介さま(整体師・元高校教諭)

*本体験はお客さん個人の感想・成果であり、効果を保証するものではありません。

「新人でも確信を持って患者さんを診れています!」

近藤泰地さま(理学療法士)

*本体験はお客さん個人の感想・成果であり、効果を保証するものではありません。

「悩みの深い患者でも苦手意識がなくなった!」

船橋昇平さま(理学療法士・整体師)

*本体験はお客さん個人の感想・成果であり、効果を保証するものではありません。

他にも多くの喜びの声と成果を頂きました!

「せっかく学生時代に実習や実技で、先輩に教えてもらったのに、全く効果を実感できない、、、」
そう悩んでいた新人の時に、この講座と出会い、目の前の霧が一気に晴れました!!

何をすべきかわからない人は必ず受けるべき内容です。

※個人の感想であり、効果・効能をお約束するものではありません。

横田薫さん
(理学療法士・整体師)

様々な知識や技術が溢れていますが、臨床で結果が出るかは不明なのものが多いです。

この講座は臨床で結果が出たものを集めており、検証済みのものばかりです。
今、患者を治したいけど、どうしたらいいのかわからない方はぜひ一度見てください。

※個人の感想であり、効果・効能をお約束するものではありません。

大平括人さん
(理学療法士)

田尻啓介さん
(理学療法士・整体師)

診断名と症状が当てはまらない方や、医者からも原因不明と言われる方は多いと思います。

そんな時にこそこの講座を受けてほしいです。考え方が180度変わると思います!

治療者なら必須の内容です!!


※個人の感想であり、効果・効能をお約束するものではありません。

鷲見秀人さん
(医療系専門学校教員)

この講座の内容を知ることで、痛みに関する医療の最先端を得ることが約束されます。

他では知り得ることのできないことが多く学べます。教員としても非常に勉強になる内容でした。
是非、参加してほしい内容です。

※個人の感想であり、効果・効能をお約束するものではありません。

「臨床ではあまり使う事が無かった教科書の知識の1つ1つの点がつながり、線になって臨床に役立つ柱の1つになった」と思いました。

鍼灸整骨院を開業して21年目のベテランと言われる様になり、筋肉・骨格・アライメント等は分かっているつもりでいましたが、もう1段階も2段階も深く・正しくアプローチが出来る様になりました。
正確に、安全に、効率良く患者さんに還元できるようになりました。

※個人の感想であり、効果・効能をお約束するものではありません。

許明浩さん
(柔道整復師・鍼灸師)

羽田敦子さん
(医師)

ここの内容は、きっと当院の整形外科の先生も知らない内容だと思います。

Physio Lab.さんが提供している内容は、医師の私でも勉強になることばかりが記載されています。

ぜひ一度、参加するとその価値を理解できると思います。

※個人の感想であり、効果・効能をお約束するものではありません。

  • 硬い筋肉自体が痛みの諸悪の根源だと思っている。
  • 病気や疾患を治そうとしている。
  • 結果が出ないのは技術や理論がまだまだ足りていないから。
  • 筋肉や神経を使って筋肉を緩める方法ばかりを探している。
  • 姿勢が悪いので、痛みが出現していると思っている。

これらは治療技術者がやってしまう痛み治療の間違いの典型例です。

しかし、これらは最も多い致命的な問題に比べれば大した問題ではありません。


その最も多い致命的な問題とは、、、

患者の痛みを治そうとアプローチをしているということです。


巷に溢れる治療技術のほとんどは、痛みの原因として筋肉が硬くなる、姿勢が悪い、神経の伝達問題などがよく見受けられます。

しかし、新しい方法が出てもすぐに結果が出なくてまたすぐに新たな技術を求めてしまうという方が、私たちの研修に参加される方にも多くおられます。

そういった方の特徴に痛みの出る要因として様々な問題を考えてしまいがちです。しかし、私たちが自らの手で治すもの/治せるものには必ず適応があり、原則があります。

例えば、腰部脊柱管狭窄症といわれた患者を診る時にこんな風に考えている方が多くいます。筋肉が硬くなるから姿勢が悪くなる、またはその逆として姿勢が悪くなるから筋肉が硬くなるといった理論です。

結論から言うと、これは間違いです。

目の前の筋肉が硬くなることや姿勢が悪くなるといった目の前に見えていることは真実でないことがほとんどです。

目の前に見えている現象ばかりにフォーカスするので、結果的に症状の戻りに振り回されてしまいます。

では、一体どうするべきなのか?

そこでご紹介したいのが、私たちが20年、臨床で研究を繰り返し、開発したFJT(functionl joint therapy;機能的関節療法)です。

これは【痛みの原因をシンプルにできる唯一無二の治療技術】です。

さっきも話したように多くの治療者は痛みの原因を多角的に考えて、迷いの森から一生出れない状態になっています。しかし、私たちが自らの手で治せるものには必ず原則が存在します。

私たちが治せるものは【関節機能障害】と言う関節の動きの悪さを治すことです。

関節機能障害とは、米国の整形外科医John.McM.Mennell(メンネル)医師によって見つけられた関節由来の痛みのことです。メンネル医師は、徒手医学の第一人者で、国際徒手医学大会において大統領功労勲章を受賞した人物です。

この世界的に徒手治療技術者に大きな影響を与えるメンネル医師は臨床上での痛みの最も多い原因はこの関節機能障害だと言っています。

それを裏付けるように、1954年にカリフォルニア医科大の神経解剖学部門のFeinstein(フェインステイン)医師は174人の学生を使って体性神経と交感神経をブロックした状態にも関わらず、脊椎の椎間関節に高張食塩水を注射すると、体幹だけに留まらず、四肢の至る所にまで痛みを発したという実感があります。


これは神経と無関係の痛みが脊椎から発生するということを証明した実験になります。

関節という器官に問題が生じると様々な症状を起こすということはかなり昔から知られている周知の事実です。

米国徒手医学の創設者メンネル医師が発見

関節機能障害とは?

正常な神経や筋の機能は、正常な関節内の動きに依存している。

つまり神経筋によって動かされるべき関節が正常に動けない場合は、神経筋の機能もまた十分に回復することはできないのである。

(Mennell, 1964年)

FJTを習得することで、今まで疾患ごとに考えていた問題をたった一つの技術でほとんどの問題を解決することができます。

例えば、、、

・痛みの本質的な問題に対処することができます。

・エビデンスでは証明できない結果を手に入れることができます。

・患者さんに治らなかった事の説明を一生懸命する必要がなくなります。

・身体が悪くなるのは筋・筋膜の問題ではないことがわかります。

・結果が出たり、出なかったりすることに一喜一憂することはなくなります。

・客観的な治療基準ができるため、患者の満足度に合わせる必要はなくなります。

etc…


なぜFJTを開発したのか?

それにはPhysio Lab.のミッションと関係しています。

なぜ、FJTを広めようとしているのか?

私たちのミッション

初めまして、Physio Lab.所長の増田と申します。

理学療法士として13年ほど超急性期の病院から慢性期の病院、介護保険分野と様々なところで臨床経験を積んできました。その後、Physio Lab.を立ち上げ5年目となります。

今まで、脳、脊髄、末梢神経、骨関節、筋骨格系の運動器疾患から、呼吸器、心臓、腎臓、各種ガンなどの内部疾患も多く診てきた経験があり、様々な症状にも対応できます。

私がPhysio Lab.を作ったワケ

それには2つのミッションがあるからです。

一つ目は、不要な手術を回避し、患者さんのより良い生活を維持するため。

もう一つは、治せる治療家、セラピストを多く輩出することが、日本の医療に少しでも貢献できるんじゃないかなっていうのがあるからです。

本当に困っている人を助けれることほどの嬉しさや喜びはないはずです。


そして、きっと彼らと同じように成果を出し、患者さんに申し訳ない気持ちで日々を過ごすことはなくなるでしょう。

それが今回の【関節機能障害改善のためのFJT習得講座〜体験会〜】を開催する理由です。

驚愕の効果

FJTの圧倒的な治療結果

変形性膝関節症で何十年も膝の痛みに悩まされていた女性が、たった10分の治療で劇的な変化

診断されて15年経過していたパーキンソン病患者の70代男性が誰もが驚くほど歩けるように、、、

食事も書字もできず日常生活に不安しかなかった本態性振戦患者の80代女性が家族もびっくりの結果

他院で悶絶するほどの痛みを伴う治療を受け肩が上がらなくなる。肩は治らないと諦めていた肩関節周囲炎患の60代女性がたった1回の治療で、、、

発症からの経過も長く自発的な動きはかなり難しくなっていた脳出血患者の女性。医師も諦めていたが、、、

セミナー概要

セッション1

痛みの本質的理解

痛みはどこから、くるのか?なぜ痛みを治そうとしてはいけないのかを学ぶことができます。

この基本原則を知らずに治療をすると失敗するのは確実となってしまいます。

セッション2

【実例】坐骨神経痛の間違い

臨床でよく遭遇する坐骨神経痛。本態を知り、その間違いに気づかなければ、いつまで経っても痛みを改善するどころか、悪化させてしまっていることに気づかない状態になってしまいます。

セッション3

関節機能障害とは

なぜ、関節が痛みの発生源なのかをアカデミックに解説しています。これを聞くことで、関節の治療技術の重要性を理解することができるでしょう。

セッション4

他の治療との違い

Physio Lab.には多くの整体や治療院を通ってきた人ばかりです。なぜ、他じゃなくウチを選んで通ってくれているのか違いは何かを知ることができます。

セッション5

FJT実践

関節機能障害の技術を実際に紹介します。即座に効果の出て、結果がわかりやすい技術をお伝えしますので、明日の施術にすぐに使って頂けます。

セッション6

Q&A 質疑応答

講座についての内容の質問や、実際の現場での疑問など生配信なので、その場ですぐに解決ができます。ご自身の臨床に活かしてもらいたいので、遠慮なくご質問ください!

【受講方法】

ライブ配信なので、自宅でも職場でもどこでも受講できます!

「zoom」というアプリを使用して、ライブ配信でセミナーを受講できます。ネットが苦手、、、パソコンが苦手、、、そんな方でも安心して参加して頂けます。送られてくるメールに添付しているURLをクリックするだけで当日は簡単に参加できます。

もし、わからなくてもスタッフが当日は参加していますので、ご安心して参加してください。

チャット機能を使って、質問や発言をすると、会場で受講している臨場感を味わえます。

【講師紹介】

近藤頌大

(こんどう しょうた)

Physio Lab.施術部門長

PT3研究会副会長

Physio Lab.認定講師

医療系国家資格「理学療法士」免許保有

京都府出身。31歳。妻と娘2人。

理学療法士の学校に行くが、理学療法士の現状に失望し、退学を考える。その時に、増田が作ったFJTに出会い、治せる治療者になりたいと思い、卒業後は武者修行で増田のいる病院の門を叩く。

累計3万人を超える患者をみる中で、FJTの技術を多くの治療家やセラピストに伝えたいと思い、現在では、店舗の治療と並行して技術指導も多数行なっている。

無料で参加できるのは今回だけ!

FJTを開発するまでに研修費、宿泊費、食費などなど諸々入れると小さな家が建つくらいお金を費やしてきました。正直に言って、患者さんをより良くしたいという想いだけでここまでやってきました。既存の技術や理論では対処できないということがわかり、技術を開発しました。

開業して7年経過していますが、この技術のみで生活していると言っても過言ではありません。そんな人生を支えることができる技術なら1000万円を払っても安いくらいです。

しかし、今回は一人でも多くの方に参加してFJTに触れてもらいたいという思いから無料で参加できます。


なんで無料で?

理由は2つあります。


一つ目は、本当に多くの人が結果が出ているので、あなたもモヤモヤと臨床で結果が出ずに悩んだり、変わらない現状に悩んでいるなら一度このセミナーに参加してあなたの臨床力を向上させてもらいたいからです。知らないということは結果的に患者さんに不利益しかもたらしません。


二つ目は、この体験会を通して、10人に一人くらいでもFJTの本コースに参加してもらえたらいいなというのが理由です。FJTの全てを学んで患者さんをどんどん良くしているという声をもらうと本当にやっていてよかったなと思います。それこそがこの技術を広めていく価値があると考えているからです。

他にも多くの受講生が

Physio Lab.を推薦しています!

ここまで治療技術を使いやすく、より効果の高いものをつくる人を見たことがない。臨床に悩んでいるなら彼の技術を学ぶことをオススメする。

田中晃信(整体師・理学療法士)

圧倒的な知識と、数多くの実践によって磨き上げられた技術から得られる結果は驚異的。

治療で誰よりも結果を出したいならPhysio Lab.から学ぶべき。

巽匡(理学療法士)

私の技術や知識のほとんどは、Physio Lab.から学んだものばかり。
それがあるから、今仕事の楽しさを実感できている。
整体院の経営ができているのもPhysio Lab.のおかげ。

池元孝弘(整体師)

歯科医の私にも分かりやすく、顎口腔系を運動器の一つととらえて顎関節の機能障害にアプローチすることを認識できました。

高澤博幸(歯科医師)

今まで聞いた事の無い内容にも関わらず、とても腑に落ちました。これまでの自分の常識を覆すような目から鱗なセミナーでした。

河合桂雄(セラピスト)

森本 絢也

(もりもと じゅんや)

PT3研究会役員

Physio Lab.コース修了者

医療系国家資格「理学療法士」免許保有

京都府出身。23歳。

理学療法士養成校時代に、自身が椎間板ヘルニアの手術予定で脚の痺れや痛みに悩まされていたところをFJTの開発者に5分で完治させられ、魅力に取り憑かれる。

学生時代の臨床実習の時に手術を2件回避させ、現役の理学療法士や医師から注目を浴びる。

京都の手術で有名な病院に就職し、予定手術患者の手術を阻止し、リハビリテーション科の改革に尽力している。

筋膜・筋肉いくら緩めても患者に結果を出せない…

FJT開発者

増田拓也(Physio Lab.)

治せる人と治せない人の決定的な違い

FJT習得講座

体験会

日程を確認する

現在開催の日程はこちら

①3月13日(木) 20:30〜22:30

満員御礼募集終了


②3月14日(金) 20:30〜22:30

満員御礼募集終了

③3月17日(月) 20:30〜22:30

残り2名で募集終了


④3月18日(火) 20:30〜22:30

残り1名で募集終了

※3月16日まで

⑤3月19日(水) 20:30〜22:30

残り2名で募集終了


⑥3月20日(木) 20:30〜22:30

残り3名で募集終了

⑦3月21日(金) 20:30〜22:30

残り1名で募集終了


⑧3月24日(月) 20:30〜22:30

残り2名で募集終了

【開催日程】

3月13日(木)20:00~22:00

満員御礼募集終了


3月14日(金) 20:00〜22:00

満員御礼募集終了


③3月17日(月) 20:30〜22:30

残り2名で募集終了


④3月18日(火) 20:30〜22:30

残り1名で募集終了


⑤3月19日(水) 20:30〜22:30

残り2名で募集終了


⑥3月20日(木) 20:30〜22:30

残り3名で募集終了


⑦3月21日(金) 20:30〜22:30

残り1名で募集終了


⑧3月24日(月) 20:30〜22:30

残り2名で募集終了

【講師】

近藤頌大

森本絢也

(Physio Lab.)

【受講費】

無料

※進行状況で延長する場合があります

※※zoomにて開催します

参加する

※3月16日まで