歩行分析〜治療までの決定版
歩行分析は、患者の問題点を見つけ、治療を実践する重要なスキル
※スマホでもすぐに読めます。PDF形式でご提供
多くの喜びの声と成果を頂きました!
ヤバいです!
ここまで歩行から治療を網羅する内容は他では見たことがありません。
概要〜治療まで治療者が知るべきこととやるべきことがわかりました!治療者なら知っておいて損はないと思いますよ。
※個人の感想であり、効果・効能をお約束するものではありません。
田中晃伸さん
(理学療法士・整体師)
歩行のことが概要から治療まで一通りのことを全部知ることが出来ます。
患者の歩行を診るときに『あれどうやったかな?』と困った時や悩んだ時は、ほとんどこの1冊で解決しています。
※個人の感想であり、効果・効能をお約束するものではありません。
巽匡さん
(理学療法士)
望月靖仁さん
(柔道整復師)
全て読んだ後には、歩行に対して自分の足りなかった、知識や臨床における考え方が、まるでパズルのピースの様に埋まっていました。
現在臨床で悩んでいる方や、治療家歴が長い人にも、新たな気付きを得られる内容の濃い、数少ない貴重な一冊だと思います。
※個人の感想であり、効果・効能をお約束するものではありません。
鷲見秀人さん
(医療系専門学校教員)
これを読むことで、歩行に関する医療の最先端を得ることが約束されます。
他では知り得ることのできないことが多く書かれています。教員としても非常に勉強になる内容でした。
是非、手にとって一読いてもらいたい書籍です。
※個人の感想であり、効果・効能をお約束するものではありません。
「臨床ではあまり使う事が無かった教科書の知識の1つ1つの点がつながり、線になって臨床に役立つ柱の1つになった」と思いました。
鍼灸整骨院を開業して21年目のベテランと言われる様になり、筋肉・骨格・アライメント等は分かっているつもりでいましたが、もう1段階も2段階も深く・正しくアプローチが出来る様になりました。
正確に、安全に、効率良く患者さんに還元できるようになりました。
※個人の感想であり、効果・効能をお約束するものではありません。
許明浩さん
(柔道整復師・鍼灸師)
羽田敦子さん
(医師)
ここで書かれている内容は、きっと当院の整形外科の先生も知らない内容だと思います。
Physio Lab.さんが提供している内容は、医師の私でも勉強になることばかりが記載されています。
ぜひ手に取って、一読されるとその価値を理解できると思います。
※個人の感想であり、効果・効能をお約束するものではありません。
なぜ、無料なの?
理由は二つあります。
一つ目は、多くの人が間違えている【歩行】についての原則と治療への応用をこの書籍を一度手に取って読んでもらい、知って頂きたいということ。
二つ目は、ここに書かれている技術や知識を少しでも広めたくて、これを読んでくれた5人に一人くらいは興味を持って、うちのセミナーに参加してくれたら嬉しいなって思ってこれを届けています。
それはなに?何が書いてあるの?
Session. 1
なぜ歩行分析をするのか?
多くの治療家、セラピストが何気なく毎日、患者さんの「歩行」という動作を見ています。しかし、その動作から問題を把握し、そこから治療計画を立て、実践して検証するといったプロセスをちゃんと経てできている人はほとんどいません。できていると勘違いしている人も多くありません。
そんな間違いや勘違いを一から学ことがこのセッションではできます。これを学ことで、臨床での歩行の思考過程が大きく変わるでしょう。
Physio Lab.について
事業概要
施設名 Physio Lab.
代表 増田拓也
所在地 大阪府東大阪市松原1-24-29
創業 2018年2月
-個人情報の管理・取り扱いについて-
当グループでは、お客様よりお預かりいたしました個人情報を、セミナーサービス実施、インターネットでの書籍、CD、DVD、教材などの販売目的で利用いたします。
前述の利用目的達成の範囲内において業務委託する際には、個人情報を安全に管理できる委託先を選定した上で当該委託先を適切に監督いたします。なお、必要事項の中でご提出いただけない個人情報がある場合、サービスの一部をお受けいただけない場合がございますのでご了承ください。
メールアドレスは、いつでも解除できます。
提供商品・サービス
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大阪府東大阪市松原1丁目24-29 TEL: 072-989-1651
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臨床歩行メソッド
Session. 4
歩行の決定因子
〜胸腰部編〜
歩行時に上肢が振れているのは無意識下に行われています。上肢の振りがあることで歩行を真っ直ぐに推進することができます。
では、どこが上肢の振りを産生しているのか?それは胸椎の動きになります。胸椎の動きに問題が生じると、歩行はエネルギー効率が悪くなります。今まで下肢の動きくらいしか歩行で見なかった人には目から鱗の内容となるでしょう。
Session. 2
歩行の決定因子
〜足部編〜
歩行に関する書籍の中でも割合を大きく占めるのが、足部について項目です。歩行分析の大家でもあるInman医師も足部の研究を大きく占めていました。昔から足部の機能の重要性は理解されていました。
足部の問題を見つけ、治すことができることができると言うことは、歩行改善の大きなインパクトになることは間違いがありません。
Session. 3
歩行の決定因子
〜骨盤帯編〜
歩行時には骨盤の回旋や傾斜、それに伴う股関節、膝の回旋も必要な動きになります。その動きに必要な角度や筋肉を知ることで、治療ターゲットが明確になります。
実際の治療方法も掲載していますので、実際のあなたの患者さんに照らし合わせて試してもらえるだけで、今までとは違った結果が出ることでしょう。
Session. 5
Muscle Function
〜筋機能と歩行〜
歩行時にはあるポイントだけ筋肉が働けば、基本的には正常歩行が可能となります。その正常歩行をするために必要なキーになる筋肉を解説しています。
またその歩行に必要な筋肉をどのように鍛えるのか?どんな負荷や速度を加えると歩行を実用的な動作にすることができるのかがこのセッションでは学ことができます。
歩行分析〜治療までの決定版
歩行分析は、患者の問題点を見つけ、治療を実践する重要なスキル
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